2017年03月31日

さっぽろ演劇研究室とは?


こんにちは。
さっぽろ演劇研究室のブログ「研究日誌」です。

さっぽろ演劇研究室 公式ホームページはコチラ。
http://satsulabo.jpn.org

satsulabo_mark.gif


活動内容は
演劇、コンテンポラリーダンス、舞台制作、パフォーマンス、映像・展示制作、
演劇レッスン、ワークショップ開催など。


MAIL:satsu.labo@gmail.com
TEL:09075153019


あともしよければ、
【ほりうちの主な演劇歴】
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2016年03月22日

どれが「正しい」演技術?

マイケル・チェーホフ・演技テクニックをベースとした
「身体とイマジネーションの俳優基礎レッスン」、
早いもので、始めて1ヵ月が経ちました。

首都圏ならいざ知らす、
札幌でこんな風に定期的にオープンクラスの演技レッスンを
やっているところはあまり聞いたことが無いし、
もしかしたら前例がないことかも(?)と思ったので、
どう受け入れてもらえるのかとても不安だったのですが

おかげさまで、どうにか継続できてます。

有り難や。

そもそもが採算などは全く度外視で、
現場からの方法論だけに頼らず、体系だった演技術を学べる場を
札幌に根付かせたい!という気持ちから始めたのが
この俳優基礎レッスンクラスでした。

これからもなんとか継続していきたいと思ってますので、
どうぞ、みなさまのご協力をよろしくお願いします!

ちなみに夏にはまたアメリカで
さらに研修をしてくる予定です。
(多くの方に参加していただけると、その旅費の足しにもなりますので、なにとぞ、なにとぞ・・貧乏なもので・・)


タイトルの話題に戻りますね。
先日のレッスンに参加していただいた方から
次のような質問をいただきました。

「●●でやっているトレーニングはこういうものだったのだけど、
 いったいどっちが正しいの?」

ええ、そうですよね。
演劇に限らず、これって良くありますよね。
美術でも、スポーツでも、あと外国語学習とかでも。

いろんな方法論があると

どれが「正しい」方法なの?
どれが「正統」な方法なの?

と、疑問を持つような場面って本当に良くあると思います。

ちなみに、
さまざまな演技術の中でも、世界的に著名な先生方といえば
以下のような感じでしょうか。

コンスタンチン・スタニスラフスキー
メイエルホリド
リー・ストラスバーグ
ステラ・アドラー
サンフォード・マイズナー
マイケル・チェーホフ
イエジィ・グロトフスキ
・・・
などなど。もちろん他にもまだまだ。

ちなみに私の手元には、こんな系譜の参考本があったりします。

二十世紀俳優トレーニング

他にも、インプロや、身体トレーニングなどに
特化した演劇指導論もあります。

これだけたくさんの方法論があれば、
どれが「本当」なの? と迷う気持ちもわかります。

し、
20代前半くらいの白黒はっきりさせたい盛りの
私がまさにそうでした(笑)。


今の考えは

・演劇の表現は時代とともに変わりますし(戯曲も然り)、
 求められる俳優の技術だって、時代とともに変わるのが当然です。
・どの演技術を選ぶかは、つまるところどんな俳優を理想とするかの「哲学」に依るのだと思います。
・演技術はあくまで「手段」なので、何が正しいかというよりも、
 どれが自分に合っているのか、どんな俳優になりたいかによって、
 演出家や俳優自身が選べば良いと思います。
・違って見える方法論でも、実はアプローチが違うだけで、
 全く同じことを目指しているものも多くあります。

といったところでしょうか。

実際、先の質問をして下さった参加者の方にも、↑とお答えしました。


ですので、どれが「正しい」のかということに答えを見いだすよりも
(というかそもそも見いだしようが無いともいえますね)
最終的には
「自分はどんな俳優になりたいのか」「どんな表現をしたいのか」「どんな演劇を創りたいのか」
という、哲学や目標・理想が、一番大事なのでは、と思っています。

以前の記事でも少し触れましたが、
「自立した創造性あふれる俳優」が、札幌にもたくさん育って欲しいなと思います。

そのためには、演出家に言われたことだけでなく
自分自身で鍛錬していくという姿勢が、とても大事だと強く思います。

そもそも、
演出家とは本来演劇の先生では「ない」のですよね。
演出することと、演劇の方法を教えることは全く別のことです。
し、俳優と演出家とは、同じ創造者として「対等」であるべきだと思います。

だから、
自立して自分で演技を創れる俳優を育てるために、
こうした演技術や方法論があるのです。

そんな訳で。
「身体とイマジネーションの俳優基礎レッスン」
少しでも興味をもたれましたら、ぜひ参加してみてくださいね。

あ。

でも、長々と書きましたけど、
もちろん、ほんのお試しでも大歓迎!ですので、どぞどぞお気軽に遊びに来てくださいね〜

金曜クラスは、今週末にも開催予定ですよ。

・・・そして次回は、
マイケル・チェーホフ・テクニックの良いところについてでも書こうかな〜?


***************************************************

Michael Chekhov Technique of Acting
身体とイマジネーションの俳優基礎レッスン

michael_logo.gif

☆週末クラス 毎週金曜日 18-21時 1回1500円
☆月1クラス 毎月最終日曜日(予定) 13-18時(休憩有)1回2500円
 ※研修等のため、日程が変更になる場合があります。
 ※どちらもオープンクラスです。
 
【会場 】
CONTE SAPPORO 札幌市中央区北5条西25丁目4-18 フジヒロ北5条ビルB1F


カラダトココロノコエニ
ミミヲ、スマセテ・・・

戯曲・役の分析、様式の勉強、記憶の再現など、俳優の演技にはさまざまなアプローチ法があります。
その中でもマイケル・チェーホフ演技テクニックは、
演技術のオーソリティであるスタニスラフスキー・システムをベースにしながら、
より身体感覚やイマジネーションからのアプローチなどを重視した演技術です。
俳優が自分自身で演技を生み出せるよう、また日常を超えてよりクリエイティブな演技ができるようにトレーニングする、基礎のレッスン。
創造的な演技はまた、創造的な舞台をつくる手助けもしてくれます。

【レッスン内容】
・マイケル・チェーホフ演技テクニックの概要
・ウォームアップ
・サイコロジカル ジェスチャー
・キャラクタリゼーション
・スピーチ など


【講師 profile】
堀内まゆみ MAYUMI Horiuchi
1984年、札幌市生まれ。大学在学中より俳優養成所に入所、演劇活動を始める。
「演劇実験室◎万有引力」を経た後、フリーで役者、舞台演出活動を開始、
身体表現やコンテンポラリーダンス作品、ワークショップなども手がける。
また映像・アート作品の発表や、ギャラリーでのパフォーマンスも実施。
近年は、より多くの人たちとの身体性や創造性を通したコミュニケーションを模索する。
MICHA(マイケル・チェーホフ・アソシエーション/アメリカ)メンバー、
ティーチャートレーニングワークショップ(イニシアチブ)修了。


▶ご予約・お問い合わせ :さっぽろ演劇研究室
Tel:090-7515-3019 E-mail:satsu.labo@gmail.com
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2016年03月10日

演技の基礎レッスン、やってみませんか?

マイケル・チェーホフ・テクニックをベースとした、
俳優基礎クラス

明日金曜日は定期クラスです。

1つ質問をいただきまして、

この定期クラスには毎週通わないといけないの?

というお問い合わせだったのですけど、

全 然

そんなことないですよ。

オープンクラスで、
単発でも大丈夫なようにワークを組んでありますので、
1回からでもどうぞお気軽に来てくださいね☆

また、

演劇をやったことないのですけど・・

というお問い合わせもいただいたのですが、

それも全く大丈夫ですよ☆

レッスンでやるのは
身体を動かしたり、イマジネーションを働かせたり、
それこそ日常誰しもやっていることですので、
難しいことはないですよ。

それらを演技に使うために、
「テクニック」として練習を繰り返す。

そして、演技への感性を豊かにするためのレッスン
という説明が良いかなと思います。

繰り返し練習することによって
身体にしみこませ、いざ演技をする時に
考えなくても自然と出てくるようにするのが理想です。

たとえば、
ダンサーが踊る時に
身体を引き上げて・・重心は足のこの辺りで取って・・
跳ぶ時はこの反動を利用して・・

と、練習の時は意識するけれど、
舞台で踊る時には、それらはもう反射的に身に付いていて、
意識しなくても自然と身体が動くのと同じです。

演技の方法論を身体にしみ込ませるために、
繰り返し練習するために、
定期レッスンという形で、そういう場を設けているだけなのですよ。

なので、
繰り返しやることがもちろん理想ではありますが、
(人間、誰しもやったことを忘れる生き物ですからね 笑)
もちろんお試しで体験してみることも大歓迎です。


参加希望の方は、なるべく事前連絡をお願いしています。

その日来る方によって、もっとも効率的に体験をしてもらえるよう
毎回ワークメニューの構成を変えています。

お気軽に、お問い合わせください☆

***************************************************

Michael Chekhov Technique of Acting
身体とイマジネーションの俳優基礎レッスン

michael_logo.gif

☆定期クラス 毎週金曜日 18-21時 1回1500円
☆ワークショップクラス 毎月最終日曜日(予定) 13-18時(休憩有)1回2500円
 ※研修等のため、日程が変更になる場合があります。
 
【会場 】
CONTE SAPPORO 札幌市中央区北5条西25丁目4-18 フジヒロ北5条ビルB1F


カラダトココロノコエニ
ミミヲ、スマセテ・・・

戯曲・役の分析、様式の勉強、記憶の再現など、俳優の演技にはさまざまなアプローチ法があります。
その中でもマイケル・チェーホフ演技テクニックは、
演技術のオーソリティであるスタニスラフスキー・システムをベースにしながら、
より身体感覚やイマジネーションからのアプローチなどを重視した演技術です。
俳優が自分自身で演技を生み出せるよう、また日常を超えてよりクリエイティブな演技ができるようにトレーニングする、基礎のレッスン。
創造的な演技はまた、創造的な舞台をつくる手助けもしてくれます。

【レッスン内容】
・マイケル・チェーホフ演技テクニックの概要
・ウォームアップ
・サイコロジカル ジェスチャー
・キャラクタリゼーション
・スピーチ など

◎定期クラスでは毎回テーマの異なるベーシックなトレーニング、
 ワークショップクラスではもう少し複数のエクササイズを予定しています。
◎課題文を覚えてきていただくこともありますので、なるべく事前にご連絡ください。


【講師 profile】
堀内まゆみ MAYUMI Horiuchi
1984年、札幌市生まれ。大学在学中より俳優養成所に入所、演劇活動を始める。
「演劇実験室◎万有引力」を経た後、フリーで役者、舞台演出活動を開始、
身体表現やコンテンポラリーダンス作品、ワークショップなども手がける。
また映像・アート作品の発表や、ギャラリーでのパフォーマンスも実施。
近年は、より多くの人たちとの身体性や創造性を通したコミュニケーションを模索する。
MICHA(マイケル・チェーホフ・アソシエーション/アメリカ)メンバー、
ティーチャートレーニングワークショップ(イニシアチブ)修了。


▶ご予約・お問い合わせ :さっぽろ演劇研究室
Tel:090-7515-3019 E-mail:satsu.labo@gmail.com


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2016年03月03日

パフォーマンスユニット、はじめました。

冷やし中華、はじめました的に。


新しいパフォーマンスユニット、
はじめました。


[漂流者]

メインストリームに入れない人
放浪する、漂う人 

という意味合いです。

演劇・ダンス・パフォーマンスといった
異分野の3人で、パフォーマンスユニットを作りました。

それぞれの方法論を提供し合いながら、
ことばと身体、空間と時間が融合したような作品を作るのが目標です。

そして初回公演が決まっています。

タイトル「精神放浪癖」。
公演日程は、6月1〜12日。


なんでこんなに期間長めかといいますと、
札幌市内各所を、文字通り「放浪」しながら
パフォーマンスしていきたいな、と思っているからなんですね。

詳細は、決定次第お知らせしたいと思います。

またその他にも、
いろいろ小さなパフォーマンスも作れたらな、
と思っていますので、どうぞよろしくお願いします。


[漂流者]


hyoryu.jpg

梅村 和史(ダンサー)
高校からストリートダンスを始め、
その後能藤玲子創作舞踊研究所にて、モダンダンスを能藤玲子氏に師事。
コンテンポラリーダンスに興味を持ち始めて活動を始める。
ダンス以外にも、演劇やアートイベントなどに出演。また演劇作品への振付も行う。

斉藤 秀規(俳優)
札幌ビジュアルアーツパフォーマンス学科卒業。
声量や身体を駆使し、アクティングスペースを広く取る、空間を生かすような演技を得意とする。
さまざまな劇団への客演、他にも人形劇やジャグリングなど、日々幅広く忙しく活動中。

hyoryu2.jpg

堀内 まゆみ(舞台演出家・俳優)
「演劇実験室◎万有引力」を経た後、フリーで役者、舞台演出活動を開始。
コンテンポラリーダンスに興味を持ち、身体表現やダンス作品なども手がけるようになる。
映像・アート作品の発表や、ギャラリーでのパフォーマンスも実施。
最近ではワークショップ等を通じ、より多くの人との身体性や創造性を通したコミュニケーションを模索する。
posted by 研究員まゆ at 02:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月24日

演技をするときの「拠り所」って持ってますか?

たとえばこんな時。

初めての演出家や、共演者と一緒に演技をする時。
オーディションを受けることになった時。
自分とは、かけ離れた役柄を演じなければならなくなった時。

あなたは、演技をする時の「拠り所」って、ありますか??

今まで「公演のための稽古」ばかりで、演技のレッスンを受けたことがない人、
先輩や演出家に言われながら、稽古場でしか演技の練習をしたことがない人は、
ここが弱いんじゃないかな〜、と私は思うのです。

なぜなら

人に言われたことでしか、自分の演技を振り返ったことがないから。
(今回は割とはっきり言いめ)

冒頭のような状況の時、
自分で、きちんと切磋琢磨してきた人は、
こういういざって時に強いんじゃないかと思います。
自分のアピールポイントはココ、と主張することができる。

それは同時に、
自分はここができて、ここができない、と
ちゃんと自分を測れているということでもあると思います。
(←コレ、自分への戒めも含め)

もちろん、上手な先輩達と一緒に稽古して、
しっかりとした劇団でステップアップしていけば、うまくなると思います。
そうやって、すばらしい演技をしている俳優さんはたくさんいると思います。

ただ思うに、そういった上達方法は、
第一に「現場に恵まれている」ことが必須。
そして、万一先達たちの方法論が自分に合わなかった時、
その人はそれ以上前に進めないと思うのですよね。。。

それはそうですよね。
人はそれぞれ違うのだもの。

そしてもう1つ、私が思う不幸なことが

いつまで経っても、稽古場で舵を取るのは「演出家」で、
俳優は受け身で、俳優自身の「創造性」はなかなか育たない、ということ。

これね、とっても悲惨なことです。

とってもクリエイティブなはずの稽古場で、
ただ演出家の指示を待つだけの俳優がごろごろいる・・・。

なんで演劇なんて芸術やっているのでしょうか?
マニュアルが決まっている仕事をしてるのと何ら変わらない。

だから
俳優の側からも、もっともっといろんなことを提案する
(それは単に立ち位置とか、台詞のリズムとか、そんな表層的なことでなくてね)

そんなエキサイティングな現場がもっと増えたらすてきだな
と私は思います。


・・・そんなわけで前置きが長くなりましたが、
その自分の演技の拠り所を得るための「方法論」の1つ!

ぜひ、体験してみませんか?

そして特にマイケルチェーホフの演技論は、
身体やイメージから創っていくというやりかたで、

こうすれば、こんな演技が習得できる!
といった How to ではありません。

なんですかね。

演技ってこういう風にやるんだよ、と教えるのではなく

こういう風にしたらなにが生まれる?
あなたが感じたものはなに?

という、自分との対話を、身体を通じて導くものだと思います。


今週末、ワークショップレッスンやりますよ!


*****************************************
Michael Chekhov Technique of Acting
身体とイマジネーションの俳優基礎レッスン
[ワークショップクラス]

michael_logo.gif

[日時]
2月28日(日)13〜18時(休憩有)

[会場]
CONTE SAPPORO
札幌市中央区北5条西25丁目4-18 フジヒロ北5条ビルB1F

[料金]
2500円

[内容]
・マイケルチェーホフ演技テクニックの概要について
・サイコロジカル ジェスチャー(演技と身体)
・キャラクタリゼイション(役作り)
・スピーチ(ことばと身体)


ご参加希望の方は、事前にご連絡いただけると嬉しいです。
よろしくお願いします!


【講師 profile】
堀内まゆみ MAYUMI Horiuchi
1984年、札幌市生まれ。大学在学中より俳優養成所に入所、演劇活動を始める。
「演劇実験室◎万有引力」を経た後、フリーで役者、舞台演出活動を開始、
身体表現やコンテンポラリーダンス作品、ワークショップなども手がける。
また映像・アート作品の発表や、ギャラリーでのパフォーマンスも実施。
近年は、より多くの人たちとの身体性や創造性を通したコミュニケーションを模索する。
MICHA(マイケル・チェーホフ・アソシエーション/アメリカ)メンバー、
ティーチャートレーニングワークショップ(イニシアチブ)修了。


▶ご予約・お問い合わせ :さっぽろ演劇研究室
Tel:090-7515-3019 E-mail:satsu.labo@gmail.com


なお、ワークショップレッスンは今後も月1回、
毎週金曜日には、定期クラスも開講しています☆
http://conte-sapporo.com/rental-c.php

posted by 研究員まゆ at 14:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月21日

「マイケル・チェーホフ・演技テクニック」とは

毎週金曜日と、毎月最終日曜日(基本)に、
「マイケル・チェーホフ・テクニック」をベースとした、
俳優基礎レッスンを開講しています。

「マイケル・チェーホフ・テクニック」とは、
身体を動かしてその身体感覚を、演技に利用したり、
役作りをする時に”想像力”を活用したり、
俳優が自分の個人的経験や、日常の体験を超えて、
真の意味で役を「創造」できるようにするという方法です。

マイケル・チェーホフが提唱していることは、
もちろんそれだけではないのですが、
この基礎クラスでは、主にそうした基礎的なトレーニングを中心に行っていく予定です。

またMICHA(マイケル・チェーホフ・アソシエーション)
ティーチャートレーニングワークショップ内で受講した
「スピーチ」のワークを元に、これを日本語に変換したレッスンも(現地では英語のスピーチ法でしたので・・)
やっていこうと思っています。

演技に新しい幅を持たせたい方、
今やっている方法以外のアプローチを知りたい方
ずっと演劇をやっているけれど、世界で実践されているより体系的な演技法を知りたいという方、
もちろん演劇を初めて体験してみたい方も、
どなたでもお気軽に参加してください☆

金曜クラスでは、いくつかのエクササイズを
月に1度のワークショップクラスでは、より複合的なことができればと思っています。

***************************************************

Michael Chekhov Technique of Acting
身体とイマジネーションの俳優基礎レッスン

michael_logo.gif

☆定期クラス 毎週金曜日 18-21時 1回1500円
☆ワークショップクラス 毎月最終日曜日(予定) 13-18時(休憩有)1回2500円
 ※研修等のため、日程が変更になる場合があります。
 
【会場 】
CONTE SAPPORO 札幌市中央区北5条西25丁目4-18 フジヒロ北5条ビルB1F


カラダトココロノコエニ
ミミヲ、スマセテ・・・

戯曲・役の分析、様式の勉強、記憶の再現など、俳優の演技にはさまざまなアプローチ法があります。
その中でもマイケル・チェーホフ演技テクニックは、
演技術のオーソリティであるスタニスラフスキー・システムをベースにしながら、
より身体感覚やイマジネーションからのアプローチなどを重視した演技術です。
俳優が自分自身で演技を生み出せるよう、また日常を超えてよりクリエイティブな演技ができるようにトレーニングする、基礎のレッスン。
創造的な演技はまた、創造的な舞台をつくる手助けもしてくれます。

【レッスン内容】
・マイケル・チェーホフ演技テクニックの概要
・ウォームアップ
・サイコロジカル ジェスチャー
・キャラクタリゼーション
・スピーチ など

◎定期クラスでは毎回テーマの異なるベーシックなトレーニング、
 ワークショップクラスではもう少し複数のエクササイズを予定しています。
◎課題文を覚えてきていただくこともありますので、なるべく事前にご連絡ください。


【講師 profile】
堀内まゆみ MAYUMI Horiuchi
1984年、札幌市生まれ。大学在学中より俳優養成所に入所、演劇活動を始める。
「演劇実験室◎万有引力」を経た後、フリーで役者、舞台演出活動を開始、
身体表現やコンテンポラリーダンス作品、ワークショップなども手がける。
また映像・アート作品の発表や、ギャラリーでのパフォーマンスも実施。
近年は、より多くの人たちとの身体性や創造性を通したコミュニケーションを模索する。
MICHA(マイケル・チェーホフ・アソシエーション/アメリカ)メンバー、
ティーチャートレーニングワークショップ(イニシアチブ)修了。


▶ご予約・お問い合わせ :さっぽろ演劇研究室
Tel:090-7515-3019 E-mail:satsu.labo@gmail.com

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2016年02月11日

「札歩路」に紹介していただきました。

本日の
どうしん生活情報誌「札歩路」にご紹介していただきました。

IMG_5445.JPG


マイケルチェーホフテクニックをベースとした演技レッスン
「身体とイマジネーションの俳優基礎レッスン」
明日より、開講します。

会場であるCONTE SAPPOROのHPにも
詳細載せていただきました
http://conte-sapporo.com/rental-c.php

どなたでもご参加いただけますので、
お気軽に来て下さいませ☆

よろしくお願いします〜


****************************************
Michael Chekhov Technique of Acting
身体とイマジネーションの俳優基礎レッスン

michael_logo.gif

☆定期クラス 毎週金曜日 18-21時 1回1500円
☆ワークショップクラス 毎月最終日曜日(予定) 13-18時(休憩有)1回2500円
 当面のスケジュール(2016) 2/28、4/3、5/1、5/29
 ※講師研修等のため、日程が変更になる場合があります。

 
【会場 】
CONTE SAPPORO 札幌市中央区北5条西25丁目4-18 フジヒロ北5条ビルB1F

カラダトココロノコエニ
ミミヲ、スマセテ・・・

戯曲・役の分析、様式の勉強、記憶の再現など、俳優の演技にはさまざまなアプローチ法があります。
その中でもマイケル・チェーホフ演技テクニックは、
演技術のオーソリティであるスタニスラフスキー・システムをベースにしながら、
より身体感覚やイマジネーションからのアプローチなどを重視した演技術です。
俳優が自分自身で演技を生み出せるよう、また日常を超えてよりクリエイティブな演技ができるようにトレーニングする、基礎のレッスン。
創造的な演技はまた、創造的な舞台をつくる手助けもしてくれます。

【レッスン内容】
・マイケル・チェーホフ演技テクニックの概要
・ウォームアップ
・サイコロジカル ジェスチャー
・キャラクタリゼーション
・スピーチ など

◎定期クラスでは毎回テーマの異なるベーシックなトレーニング、
 ワークショップクラスではもう少し複数のエクササイズを予定しています。
◎課題文を覚えてきていただくこともありますので、なるべく事前にご連絡ください。


【講師 profile】
堀内まゆみ MAYUMI Horiuchi
1984年、札幌市生まれ。大学在学中より俳優養成所に入所、演劇活動を始める。
「演劇実験室◎万有引力」を経た後、フリーで役者、舞台演出活動を開始、
身体表現やコンテンポラリーダンス作品、ワークショップなども手がける。
また映像・アート作品の発表や、ギャラリーでのパフォーマンスも実施。
近年は、より多くの人たちとの身体性や創造性を通したコミュニケーションを模索する。
MICHA(マイケル・チェーホフ・アソシエーション/アメリカ)メンバー、
ティーチャートレーニングワークショップ(イニシアチブ)修了。

▶ご予約・お問い合わせ :さっぽろ演劇研究室
Tel:090-7515-3019 E-mail:satsu.labo@gmail.com
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2015年05月23日

私が演劇をつくるとき。

演劇をつくっております。

実は自分の演劇作品というものをつくるのは、
約1年半ぶりでして。

その間、
現代アートのスクールを卒業したり
役者ではない人々と即興作品をつくってみたり
パフォーマンスを作ったり、アート作品を作ったり
札幌国際芸術祭の中の演劇に参加したり
役者でしっかりと作る舞台に一緒に出させてもらったり
ダンスの振付け講座で作品を作ってみたり
コンテンポラリーダンスの舞台に出させてもらったり
身体を使わない演劇に出させてもらったり。


アーティストという人たちは、
自分がつくる表現の分野について
そもそもそれが何であるのかについて考えることが時たまあるかと思うのですが

演劇とは何か?
ダンスとは何か?
絵画とは何か?
現代アートとは何か?

私も多分にもれず、
演劇とは何かを問い続けてきて
それで、今、自分が演劇とはこれではないかな、
と感じているものを作品という形にしようとしています

いや、まだ少しこれが自分の中にあるものを言い当てる作品として的確なのか、
正直、迷いはあるのですけど。。
(それはお客さんに見ていただいて、コミュニケーションしてみないと、実際判明しないものだし)

私が20代前半に初めて取り込んだ演劇にあらがおうとして
尊敬する身体表現の劇団に入れていただいたり、
現代アートのスクールに入って学び始めてみたり、
コンテンポラリーダンスを学び始めてみたり。

たぶん正直、当初は演劇にあらがいすぎて
反動で演劇では無いものへのあこがれが強すぎたのだと思うのですが(笑)

今はそれらが良いくらいのバランスで、私の中で融合していて
ちょうど良い場所で「演劇」として落ち着いている気がします。

1年半前とはどう違うのか、
新しい作品たちを見に来ていただいて、
同じ空気を吸ってもらえたら、嬉しいなと思います。
(いえ、変わってないと言われるかもしれないケド 笑)

ご予約・ご来場お願いします☆

さっぽろ演劇研究室
TEL/090-7515-3019
E-mail/satsu.labo@gmail.com

↓↓

1つめ。

***********************************************

『成瀬の日記』

演出・構成・振付:堀内まゆみ
出演:成瀬絢子、三上拓馬

テキスト:成瀬絢子

[日時]5月31日(日)17:00〜17:30
[会場]アトリエ阿呆船(札幌市中央区南4条西9丁目 栄輪ビルB1)
[料金]通しで1000円(歌と短歌の夕べと後夜祭 含む)

これはある1人の成瀬が書いた日記。
ココにあるのはカレンダー、スケジュール帳、素数、設計図、音楽、ともだち、救い、枠、そして...

なお、こちらの公演は[UNDER GROUND THEATER]というプロデュースの一環で、
当日はこの他にも、歌と短歌の夕べと後夜祭があります。
全て通し料金でご覧・参加いただけますので、こちらもお楽しみください。

100*.jpg

17:30〜18:20 歌と短歌の夕べ「惜春鳥」 出演:堀紀代美
18:30〜19:30 後夜祭



2つめ。

*************************************************

大阪発の最強の1人芝居フェスティバル
今年も札幌でも開催!

昨年大阪で上演された2団体と、札幌の4団体が加わり
6団体がそれぞれ多様な作品を上演します。


INDEPENDENT:SPR2015

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【日時】
6月13日(土)17:00 Aブロック  20:00 Bブロック
6月14日(日)14:00 Bブロック  17:00 Aブロック
ブロック間はDJタイムです。開場は開演の30分前です。

【会場】生活支援型文化施設コンカリーニョ
(札幌市西区八軒1条西1丁目 ザ・タワープレイス1F [JR琴似駅直結])

【料金】
○1日通し券(1ドリンク付き/A・B 6作品観劇可)
[一般] 前売2,500円 当日2,800円
[学生] 前売1,800円 当日2,000円
コンカリーニョメルマガ会員 2,200円(1日通し券のみ、予約のみ)

○ブロック券(AかBのどちらかをお選びください)
[一般]前売1,800円 当日2,000円
[学生]前売1,500円 当日1,800円


【Aブロック】

◎「graph」 from大阪
出演:立花裕介(STAND FLOWER)×脚本・演出:勝山修平(彗星マジック)

◎「世の中を動かす4つのうしろだての話」
出演:剣崎薫×脚本・演出:堀内まゆみ(さっぽろ演劇研究室)

◎「山」
出演:山脇実乃里(デンコラ)×脚本・演出:松崎修(静と動)


【Bブロック】

◎「ライト」 from名古屋
出演:おぐりまさこ(空宙空地)×脚本・演出:関戸哲也(スクイジーズ)

◎「虚飾で彩られたカラス」
出演:飛世早哉香×脚色・演出:立川佳吾(トランク機械シアター)
原作:イソップ寓話

◎「駆込み訴え」
出演・脚色・演出:田村嘉規(演劇公社ライトマン)
原作:太宰治

【以下のフォームからもご予約できます!】
予約フォーム https://www.quartet-online.net/ticket/independentspr15?m=0baaead


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2015年02月23日

発声すること

定期稽古にて。

身体表現に関することに加え、
その流れに発声をつけてみている。

発声も構造としては肉体だと思うのだけど
表現として使うとき、やっぱりなんか感覚が違う気がしている。


なんなのだろ
なんなのだろ


踊っているだけの時とは違う感覚のふたが
声を出した瞬間、
そっち方面がぱかっと開けられるような。

この内面感覚を繊細に追ってみることで
演出の際にももっと微細なところ発見できる気がしている

きっとビジュアルだけにとらわれないなにか

ストーリーというカタルシスに補完してもらわなくても
自律して表現として立てるなにか

もっと探り続けてみよう。

posted by 研究員まゆ at 01:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月22日

今日は、[境 SAKAI]公演 2日めです。

[境 SAKAI 2日め]です。

昨日はパタパタしてて、
写真を撮ったのに端末を会場に置いてきてしまいました・・(なので、あげられない)

ご来場くださったみなさま、参加者のみなさま、ありがとうございます☆

当たり前の話なのですが、
いま確実に、これまで自分だけで作っていた領域から新しいところ、
部分へ進化している手応えを感じています。

それは、私だけが考えて、出していくものではなく
やはり「協同」ということの効果なのかなとか。

参加者のみなさん、見に来てくれているみなさんと、
一緒に違うところへ作品が行けているのがとてもわくわくどきどきしています。

さて今日もたのしみです☆

今日は

15時半〜 ワークショップ
18時半〜 公演です

なお、公演終了後、後片付けをして20時半〜22時くらいまで
料理500円 + 飲み物各自で、おつかれさん会を簡単にやる予定です。

もしご参加の方がいましたら、どうぞ気軽に遊びに来てくださいませ。

本日もよろしくお願いします!

以下詳細

↓↓↓


いまを生きる人たち。
年齢も性別もバックグラウンドも全く異なる
人びとが集まる。
彼ら・彼女らの、身体、声、記憶、そして存在
さまざまな「いま」を即興で織り合わせて。
その時その場にしか現れない舞台をつくります。

いまを生きる人たちの、台本のない演劇公演。

境 SAKAI

sakai_web.gif

6月21日(土)開場18:30/開演19:00 ☆ワークショップ16:00〜18:00
6月22日(日)開場18:00/開演18:30 ☆ワークショップ15:30〜17:30

★上演前にワークショップを行い、作品制作で使った即興=インプロを中心とするワークをご紹介します。どなたでも参加できますので、参加希望の方は以下へお申込ください。当日受付も可能です。

あけぼのアート&コミュニティセンター(札幌市中央区南11条西9丁目4-1)

会場からのお願い:
スリッパの数に限りがありますので、お手数ですが上履きを持参してください。車で来場の方は「あけぼのアート&コミュニティセンター」の専用駐車場(¥200/1h)をご利用できます。(近隣施設への駐車はご迷惑となりますのでおやめください。)

料金
【公演】前売 ¥800/当日 ¥1000
【ワークショップ】¥500
【公演+ワークショップ セット割引】¥1000(予約のみ)

ご予約・お問合せ
電話:090-7515-3019
e-mail:satsu.labo@gmail.com
posted by 研究員まゆ at 08:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月19日

[境 SAKAI]明日から仕込みに入ります。

明日から仕込みに入ります。
音、照明、舞台装置。
いつもなら、演出の好みがダイレクトに入りそうなところ、
なるべく参加者の持つものを生かし、それを立たせるにはどうした良いのかに、腐心をしてみたり。

いま、この社会、どんな世界にわたしたちは生きてるのか。
そんなことをすくいとってみるべく、
みなさんにエピソードを書いてもらったり、
少しディスカッションをしたり。

意識と無意識の「境」を行ったり来たり。

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以下詳細

↓↓↓


いまを生きる人たち。
年齢も性別もバックグラウンドも全く異なる
人びとが集まる。
彼ら・彼女らの、身体、声、記憶、そして存在
さまざまな「いま」を即興で織り合わせて。
その時その場にしか現れない舞台をつくります。

いまを生きる人たちの、台本のない演劇公演。

境 SAKAI

sakai_web.gif

6月21日(土)開場18:30/開演19:00 ☆ワークショップ16:00〜18:00
6月22日(日)開場18:00/開演18:30 ☆ワークショップ15:30〜17:30

★上演前にワークショップを行い、作品制作で使った即興=インプロを中心とするワークをご紹介します。どなたでも参加できますので、参加希望の方は以下へお申込ください。当日受付も可能です。

あけぼのアート&コミュニティセンター(札幌市中央区南11条西9丁目4-1)

会場からのお願い:
スリッパの数に限りがありますので、お手数ですが上履きを持参してください。車で来場の方は「あけぼのアート&コミュニティセンター」の専用駐車場(¥200/1h)をご利用できます。(近隣施設への駐車はご迷惑となりますのでおやめください。)

料金
【公演】前売 ¥800/当日 ¥1000
【ワークショップ】¥500
【公演+ワークショップ セット割引】¥1000(予約のみ)

ご予約・お問合せ
電話:090-7515-3019
e-mail:satsu.labo@gmail.com
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2014年06月17日

[境 SAKAI]公演、いよいよ今週末です!

「境 SAKAI」公演、いよいよ今週末になってきました!
その前に、どうも今回宣伝が足りておらずすみません・・

この公演は「見る・見られる」という関係よりも、
演劇ってどんな? 創造力ってどんな?
そして、生きてる人間がここにいるってどんな?

そんなことを、
考えるのではなく一緒に「感じて」もらえると嬉しい限りです。

もちろん感想もいっぱい聞かせてくださいませ。
終演後はぜひ、コミュニケーションしましょう!

まだまだご予約受付中。
少しでも興味を持たれたら、どうぞご一報いただけますと嬉しいです。

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以下詳細

↓↓↓


いまを生きる人たち。
年齢も性別もバックグラウンドも全く異なる
人びとが集まる。
彼ら・彼女らの、身体、声、記憶、そして存在
さまざまな「いま」を即興で織り合わせて。
その時その場にしか現れない舞台をつくります。

いまを生きる人たちの、台本のない演劇公演。

境 SAKAI

sakai_web.gif

6月21日(土)開場18:30/開演19:00 ☆ワークショップ16:00〜18:00
6月22日(日)開場18:00/開演18:30 ☆ワークショップ15:30〜17:30

★上演前にワークショップを行い、作品制作で使った即興=インプロを中心とするワークをご紹介します。どなたでも参加できますので、参加希望の方は以下へお申込ください。当日受付も可能です。

あけぼのアート&コミュニティセンター(札幌市中央区南11条西9丁目4-1)

会場からのお願い:
スリッパの数に限りがありますので、お手数ですが上履きを持参してください。車で来場の方は「あけぼのアート&コミュニティセンター」の専用駐車場(¥200/1h)をご利用できます。(近隣施設への駐車はご迷惑となりますのでおやめください。)

料金
【公演】前売 ¥800/当日 ¥1000
【ワークショップ】¥500
【公演+ワークショップ セット割引】¥1000(予約のみ)

ご予約・お問合せ
電話:090-7515-3019
e-mail:satsu.labo@gmail.com
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2014年06月03日

「境 SAKAI」制作について。

「境 SAKAI」制作について。

今回の公演は、役者ではないさまざまなバックグラウンドを持つ方々を一般募集し、
集まっていただいた方に、台本を使わずに"即興"で芝居をしていただくという構成です。
通常の演劇公演ですと、まず台本があり、訓練された役者がそれを読み、役柄を演じる、という
プロセスになるかと思いますが、
今回の企画では、構成だけを決めて台本を使わず、そのひとがその場で感じたことを、そのままほぼ即興で演じてもらう、ということをコンセプトとしました。

「今を生きている」人々だからこそ表現できる、
今の時代だからこそ、今を生きる人々でしか表現できない「舞台作品」を作り、
また同時に、参加者ひとりひとりが持つ「創造力」を伸ばして、それを舞台芸術として昇華できたらな、という思いで準備をすすめています。

なお、本番当日は両日とも公演の前に体験ワークショップを開催し、
それに参加してくださった方にも、その日の公演にそのまま出演いただくという参加型の公演にしようと思っています。

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公演詳細↓↓

いまを生きる人たち。
年齢も性別もバックグラウンドも全く異なる
人びとが集まる。
彼ら・彼女らの、身体、声、記憶、そして存在
さまざまな「いま」を即興で織り合わせて。
その時その場にしか現れない舞台をつくります。

いまを生きる人たちの、台本のない演劇公演。

境 SAKAI

sakai_web.gif

6月21日(土)開場18:30/開演19:00 ☆ワークショップ16:00〜18:00
6月22日(日)開場18:00/開演18:30 ☆ワークショップ15:30〜17:30

★上演前にワークショップを行い、作品制作で使った即興=インプロを中心とするワークをご紹介します。どなたでも参加できますので、参加希望の方は以下へお申込ください。当日受付も可能です。

あけぼのアート&コミュニティセンター(札幌市中央区南11条西9丁目4-1)

会場からのお願い:
スリッパの数に限りがありますので、お手数ですが上履きを持参してください。車で来場の方は「あけぼのアート&コミュニティセンター」の専用駐車場(\200/1h)をご利用できます。(近隣施設への駐車はご迷惑となりますのでおやめください。)

料金
【公演】前売 \800/当日 \1000
【ワークショップ】\500
【公演+ワークショップ セット割引】\1000(予約のみ)

ご予約・お問合せ
さっぽろ演劇研究室
電話:090-7515-3019
e-mail:satsu.labo@gmail.com
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2014年02月26日

演劇だからこその悩みかもしれない。〜CAI卒展についてまだ悩んでいるよ

さてさて。
明後日には、CAIアートスクールの卒展で、
何をやるのかの発表をしなければならないのです。

悩んでいるのです。

悩み、というか、
どのアプローチが一番良いのだろうかということにて。

というのも、
私は演劇というか、パフォーマンスをやろうと思うのですが、
だからこその悩み。


「アート」をやるのは、
「自分があと余命一ヶ月だとして、それでもやりたい」くらい、
やりたいことを探すのです。

それでいて、
見る人 と 作家 の間にあるものが「アート」なのです。
創った作品という「モノ」。が、アートではないの。

しかしそれがね。
演劇の場合、

見る人
演出
演者

という3人の立場がありましてね。

私が悩んでいるのはまさに

「演者」とは、作品なのか? それとも作家なのか?
という部分でしてね。

一番の思いは、「演じたい」
というモチベーションなのかも?知れない。
いまのところ。

しかしだね、
これってね、「作りたい」という思いと
果たしてイコールなのか?

ということに悩んでおるわけなのです。

「演じたい」という気持ちをさらに掘り下げるならば、
もうすぐ死ぬというこの時に、世界の果てで世界と一体となって、
砂のように崩れて死んでゆきたい

という、感覚を、パフォーマンスで表したいわけでして。

でもその「表したい」って、
「作りたい」なのかなあ・・
それとも「感じたい」なのかなあ・・
それとも「感じてほしい」なのかなあ・・

とかとか。



あ。

いま書いててふと思ったのは、
きっと、映像とか鏡で、
一度客観的に見たらわかるのかもね、
とかね。

自分の内面と、
客観的に見た感じとをすり合わす行為。

そこから実験してみようかな。


ふう。

「演劇」というアートこその悩み。
posted by 研究員まゆ at 01:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年02月12日

初日明けました。ラプラスの悪魔

ラプラスの悪魔、初日あけました!
パフォーマンスも始まっています。
今日と明日、パフォーマンスはお休みですが、展示は継続中です。

よろしくお願いします。

なお、パフォーマンスのご予約も引き続き承っています。

2月14日(金)20:30
2月15日(土)17:00/19:00
2月16日(日)18:30

前売1200円 当日1500円 ※おみやげポストカード付

魔法少女ならぬ科学少女もお待ちしてます。

kagaku_2.jpg


「ラプラスの悪魔」おしらせ用ページ
http://satsulabo.jpn.org/laplas.html

全て世界は決定されている。あなたが微笑むことも、私がつまずくことも、ネコがクシャミをすることも。
その研究室で研究しているのは統計学。その研究室にあるのは神託機械。その研究室で研究しているのは天文学。その研究室にあるのはタイムマシン。物理的法則が届かない、非論理的な存在である私たちは、そこで何を感じ、何を思い、どう行動するだろう。ラプラスの悪魔には見えない私たちが紡ぐ、いくつかの物語。覗きに来てください。少しの間、ここは、私たちの研究室。

ピエール=シモン・ラプラス
「もしもある瞬間における全ての物質の力学的状態と力を知ることができ、かつもしもそれらのデータを解析できるだけの能力を有する知性が存在するとすれば、この知性にとっては不確実なことは何もなくなり、その目には未来も過去同様に全て見えているであろう」 ― 『確率の解析的理論』(1812年)


【ご予約・お問い合わせ】
さっぽろ演劇研究室 TEL/09075153019 MAIL/labo.labo@live.jp

■後援/札幌市・札幌市教育委員会
posted by 研究員まゆ at 12:46| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年02月06日

ラプラスの悪魔、ついに来週です。

いよいよ来週からに迫ってきました!

なかなかパーツパーツで、作品をお見せすることができないのですが、
不思議な感じに仕上がってきてると思います。
(もう少し、お見せできるよう頑張ります)

パフォーマンスのご予約もお待ちしています☆
前売り料金がお得です。

ポストカードのほか、今回オリジナルのグッズも、ご用意中。
お楽しみに。

matsu.jpg


以下詳細。

お知らせ用特設ページを作りました。
劇中音楽も視聴できます。

「ラプラスの悪魔」おしらせ用ページ
http://satsulabo.jpn.org/laplas.html


さっぽろ演劇研究室

人々の願望と、自然哲学の融合体
「ラプラスの悪魔」

E8A1A8.png

作・演出:堀内まゆみ
出演:成瀬絢子、松田忍、堀内まゆみ

制作:さっぽろ演劇研究室
宣伝美術:ERI HACHIRO

2月11日(火・祝)17:00/19:00
14日(金)20:30
15日(土)17:00/19:00
16日(日)18:30

【会場】 ト・オン・カフェ 札幌市中央区南9条西3丁目2-1マジソンハイツ1階
(地下鉄南北線「中島公園駅」より徒歩2分)

【料金】 前売1200円 当日1500円 ※おみやげポストカード付

【展示】 期間中「ラプラスの悪魔」常設展示をしています。
展示期間 2月11日(火・祝)〜2月16日(日)10:30〜22:00(日曜は20時まで)
入場無料



全て世界は決定されている。あなたが微笑むことも、私がつまずくことも、ネコがクシャミをすることも。
その研究室で研究しているのは統計学。その研究室にあるのは神託機械。その研究室で研究しているのは天文学。その研究室にあるのはタイムマシン。物理的法則が届かない、非論理的な存在である私たちは、そこで何を感じ、何を思い、どう行動するだろう。ラプラスの悪魔には見えない私たちが紡ぐ、いくつかの物語。覗きに来てください。少しの間、ここは、私たちの研究室。

ピエール=シモン・ラプラス
「もしもある瞬間における全ての物質の力学的状態と力を知ることができ、かつもしもそれらのデータを解析できるだけの能力を有する知性が存在するとすれば、この知性にとっては不確実なことは何もなくなり、その目には未来も過去同様に全て見えているであろう」 ― 『確率の解析的理論』(1812年)


【ご予約・お問い合わせ】
さっぽろ演劇研究室 TEL/09075153019 MAIL/labo.labo@live.jp

■後援/札幌市・札幌市教育委員会
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2014年02月02日

ひとり芝居の稽古もしていたり。

ラプラスの悪魔と並行しつつ、
実はひとり芝居の演出もしています。
(写真無いんですが・・また、本番はきっともう少し先です。)

私の書いた脚本。
私の直感、私の身体感覚でとらえ、
書いたものを

他の人とも共有できるように、後から論理的にとらえ直し、言語化し、
演じる役者と改めて擦り合わせられるようになったな

そんな風に感じた、
今日のひとり芝居稽古でした。
posted by 研究員まゆ at 20:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年01月31日

「ラプラスの悪魔」まもなくです。

明日からもう2月!

そして、さっぽろ演劇研究室「ラプラスの悪魔」もいろいろ佳境に入ってきました〜

今回、作品を展示し、夜はそれと演劇パフォーマンスするという試み。

日々考えているのは、いかに「引き算」できるかということだったりします。
作品も、パフォーマンスも。

必要最低限のものを。
そのためには、一度構想したものや、作ったものを無くしてみる、ということもあり。

ただあまりこちゃこちゃ考えると、誤った方向に行ってしまうので、
直感の中で、ときには想像力の中で、
素直に伝えられるものを選んでいくようにしています。


写真は、家で作成中の装置の一部。

ac2.jpg


いろいろ試してみて、
やっぱり表現したいことはシンプルが最も伝わるのだなということを
教えてもらっている最近です。

CAIアートスクールでも。


そんなわけで。




la.jpg



pu.jpg



la.jpg



ス.jpg


お待ちしてます

mini.jpg


以下詳細。

お知らせ用特設ページを作りました。
劇中音楽も視聴できます。

「ラプラスの悪魔」おしらせ用ページ
http://satsulabo.jpn.org/laplas.html


さっぽろ演劇研究室

人々の願望と、自然哲学の融合体
「ラプラスの悪魔」

E8A1A8.png

作・演出:堀内まゆみ
出演:成瀬絢子、松田忍、堀内まゆみ

制作:さっぽろ演劇研究室
宣伝美術:ERI HACHIRO

2月11日(火・祝)17:00/19:00
14日(金)20:30
15日(土)17:00/19:00
16日(日)18:30

【会場】 ト・オン・カフェ 札幌市中央区南9条西3丁目2-1マジソンハイツ1階
(地下鉄南北線「中島公園駅」より徒歩2分)

【料金】 前売1200円 当日1500円 ※おみやげポストカード付

【展示】 期間中「ラプラスの悪魔」常設展示をしています。
展示期間 2月11日(火・祝)〜2月16日(日)10:30〜22:00(日曜は20時まで)
入場無料



全て世界は決定されている。あなたが微笑むことも、私がつまずくことも、ネコがクシャミをすることも。
その研究室で研究しているのは統計学。その研究室にあるのは神託機械。その研究室で研究しているのは天文学。その研究室にあるのはタイムマシン。物理的法則が届かない、非論理的な存在である私たちは、そこで何を感じ、何を思い、どう行動するだろう。ラプラスの悪魔には見えない私たちが紡ぐ、いくつかの物語。覗きに来てください。少しの間、ここは、私たちの研究室。

ピエール=シモン・ラプラス
「もしもある瞬間における全ての物質の力学的状態と力を知ることができ、かつもしもそれらのデータを解析できるだけの能力を有する知性が存在するとすれば、この知性にとっては不確実なことは何もなくなり、その目には未来も過去同様に全て見えているであろう」 ― 『確率の解析的理論』(1812年)


【ご予約・お問い合わせ】
さっぽろ演劇研究室 TEL/09075153019 MAIL/labo.labo@live.jp

■後援/札幌市・札幌市教育委員会
posted by 研究員まゆ at 20:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月19日

ART EGGs 無事終了!

CAI18期生による 中間発表的ミックスアート展「ART EGGs」、
無事終了しました!

ご来場くださったみなさまありがとうございます☆

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あああ。
なんか、私。
今回を終えて、次のステージへ。
行ったと思う。

演劇として演劇をやる。はもう、クリアして、次のステージへ。
(基本は失わないよう継続するつもりではありますが)

クリアしたと言って良いと思う。
自分に許可する。

だって、「勝てるところで勝負してる」、
だなんて。
校長先生が言ってくれたものー!!

いっぽう
アートとしての演劇は何なのか、
おぼろげだけれど、方向性が垣間見えた。

いくつか指針はあるけれど、

ポイントは、

役者
空間
ダイレクト
観る人の本能

そんな感じです。


今回のアート展は、普段演劇を観るのではない方々に観ていただけたのが、
本当に新鮮で。

また、世界観を気に入ってくださって
本当に嬉しかったのです。

しかし振り返ると、こんなにやってる側が贅沢なひとり芝居、他に無いな・・とふと。

端さんに、これからは芝居の定石でないものをやりなさいと言われ、
茂呂さんに、もっと空間やそこにある作品とやったら良いと言われ、
ハルさんに、声と動きが良いと言われ、
川上りえさんに、ぼろぼろの衣装が似合ってる(笑)と言われるなんて

なんて贅沢な。
こんなに贅沢なひとり芝居。。きっと他に無いーーーー

果報者な3日間でした。

他のアートスクール生みんなの感性もすごかった。
超おもろかった。

今回、私は自分単独で作品を作ったのだけれど、
今度ぜひ、誰かとコラボしたいな、とうっすら切望中。

でもね、ただし私は、
混ぜたいんですよー

演劇とそのアートは対等でいたいんですよー

バックグラウンドミュージックでなく、
ゲストでなく、
同じ位置に、立って、やりたい。

まるで呼応するように。

それには、やはり、感じる力。
そして即興力だなーー


がんばります。

幸せな3日間をありがとうございました。
posted by 研究員まゆ at 00:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月25日

定期稽古のスケジュールを追加分です。

さっぽろ演劇研究室 定期稽古
追加分のスケジュールをお知らせします。
(12月から公演稽古に入らせていただきますので、定期稽古は11月までです。)

基本的に固定メンバーでやっていますが、
もしも参加してみたいという方がいましたら、ご連絡ください。
(見学のみは不可とさせていただきます。ご了承ください。)
場所代だけワリカン。1人50円前後くらい。
動きやすい服装でお願いします。

ちなみに内容は、今は身体訓練と感覚・イメージをメインにやっていて、
最近発声とテキストを取り入れ始めているところです。

9月
27日(金)19:45-21:45
30日(月)19:45-21:45

10月
4日(金)19:45-21:45
7日(月)19:45-21:45
19日(土)17:00-19:00
20日(日)17:00-19:00
21日(月)19:00-21:45


★連絡先:ほりうち
09075153019
mayutohana@gmail.com
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