2014年01月05日

12月ワークショップのレポートです。

2013年最後となった、月1ワークショップ。

今回は年末らしく、「春夏秋冬」をテーマに、
この1年を振り返りつつ、それを作品にしてみましたよ。



まずは自己紹介から。

ここでも、参加者それぞれに、
今年の春のエピソード2つ、夏のエピソード2つ、そして秋、冬、と、
1年を振り返りながら、その人らしいエピソードを語ってもらいました。

結婚や、お子さんが生まれたなど、
とてもおめでたいエピソードをまじえつつ、
うれしかったこと、悲しかったこと、楽しかったことなど、
いろいろなお話が聞けました。

全員のエピソードが出たら、今度は参加者それぞれに、
それらのエピソードの中から好きな物を選びとってもらい、

春・夏・秋・冬

4つのシーンや短いストーリーを創ってもらって、それを他の人たちで演じる
ということにチャレンジしました。

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つくるシーンやストーリーは、自分のでも良いし、他の人のものでも良く、
また、元のエピソードを再現しても良いし、
キーワードだけもらって自由に創る、ということでも良いことにしました。

全員が完成したら、くじびきで、ランダムに、
春夏秋冬2つのパターンのシーンをやりました。

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そして最後には、2つのパターンのどちらかをピックアップして、つなげ、
1つの作品として「春・夏・秋・冬」と連続でやりました。

春のエピソード
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夏のエピソード
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秋のエピソード
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冬のエピソード
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関連の無い4つのエピソードがつながることで、
なんだか人の1年、一生をいろいろ想像させてくれる、
とても魅力的な作品となりましたよ。

参加者のみなさん、ありがとうございました!


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2013年12月01日

11月ワークショップのレポートです。

さっぽろ演劇研究室、11月の月1ワークショップは、
成瀬によるファシリテーションで、
「音楽と演劇」をテーマに行いました。


音楽を演劇にどのように取り入れられるか
また、音楽と演劇はどんな関係か

そんなところから作品づくりをしてみましたよ。


冒頭の自己紹介も、
「自分の好きな音楽」を紹介しつつ行いました。

なかには、好きな音楽が共通する参加者同士もいて、少し盛り上がった場面も。



次に、
他の人の名前を呼びながら遊ぶ、シアターゲームでウォーミングアップしたあと、
ワークを開始。

まずは、
成瀬の流す音や、音楽によって、
身体の動きを変えたり、シーンをつくってみたり、
キャラクターを演じ変えたり、といろいろ可能性を探ってみました。


その後、参加者全員に、

「AとBが○○○○をした」

というお題で、自由に作文をしてもらい、それをペアで演じてもらいました。

各ペアには、くじ引きで4つのシーンをランダムに選んでもらい、
成瀬が音楽を流し、その音楽が変わったら、シーンを変える。

しかも、そのシーンは、流れている音楽の要素に「合わせて」演じる。

ということにチャレンジ!

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音楽の影響で、なかなかドラマチックな展開に。

あらためて、音楽と演劇のつながりの強さ、
作品に与える影響力の大きさを実感したワークショップでした。

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2013年09月08日

9月の月1ワークショップレポートです。

9月の、月1ワークショップの模様のレポートです。

今回は6名の方が参加してくれました。

この日はテーマを「落語と演劇」とし、
ファシリテーションを、前半 堀内、後半 本多、と分けて担当しました。

本多は落語出身なので、
その要素を演劇に取り入れてみよう!という着想からのテーマでした。

最初は、落語家がどのように1つの噺を組み立てるのか?という
レクチャーから開始。

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参加者の方のなかには、落語をやってみたかった!という方もいて、
興味深く聞いていたようでした。

その後、それを演劇に応用して、
1人ずつ実演してみました。

誰かと会話するということを意識するより、
どちらかというと、自分の話したいことをとにかく話し続ける、
という状態がコツなようです。

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最後は、複数の人々が集まっているのに、
それぞれが自分の話をしていて、会話が成立しない状態、
という上演を実験的にやってみました。

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新しい見えかたのする、なかなか興味深い作品となりましたよ。




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2013年07月28日

7月ワークショップ終了しました。

月1作品創作ワークショップ 7月が終了しました。

今回は、あらためて「演劇ってなんだろう?」ということを、
参加者みんなで話し合ってみることに。

演劇とは何かを考えるために、
「演劇にはこれがないと」というものを出し合いました。

出た意見としては、

脚本、観客、拍手、音楽、歌、即興 などなど。

これらいろーんな要素を取り入れて、
みんなで考える ”えんげき” という作品づくりにチャレンジ。

はじめは誕生日のシーンから。

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ここから「観客席」にての即興のシーンへ。

そしてその後両者が結びつき、事件が。

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最後は、各シーンで使っていた「拍手」が取り持ち、
ハッピーエンドの音楽とともに終演へ。。。。

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今回もたくさん刺激をいただけ面白かったです。

次回も楽しみです。
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2013年07月03日

6月ワークショップ終了しました。

月1作品創作ワークショップ、6月が終了しました。

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今回もまた、新規で来てくださった方々が。
いつも刺激をいただいていまして、とても面白いです。

6月のテーマは「役者の内面・感情」にフォーカスを当ててやりました。
身体を動かす系のウォーミングアップのあと、
参加者各自で、感情の表現について探ってもらいました。

その人その人によって、表現のつくりかた、感情へのアプローチの仕方が異なっていて、
とても興味深く、発見がありました。

最後に、演劇のドラマの根幹でもある「目的」と「障害」を使って作品創り。
参加者それぞれからエピソードをもらって、創作してもらいました。

Aチームは、診察室をモチーフに。

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Bチームは、目的と障害を、電車に乗るというシーンで表現。

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テーマが「内面・感情」だっただけに、とてもボリュームがあって、
作品創りの時間が足りなくなってしまうほどでした。
とても奥深いテーマだということがわかりました。

きっとまだまだ練ったら、すごく面白い作品になると思います。
7月もこのテーマを継続してやってみたいと思います。

参加者のみなさまありがとうございました☆



posted by 研究員まゆ at 01:07| Comment(0) | TrackBack(0) | WSレポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月01日

5月ワークショップ終了しました。

2回目となる、「えんげき創り」ワークショップが終了しました。
4月にも来てくれた方と、新しく来てくれた方、半々くらいでスタート。

今回は作品創りに必要となってくる「イメージ」というものをテーマに行いました。

まずは前回と同じように自己紹介ゲーム。
今回も非常にさまざまなバックグラウンドの方々がいらしてくれました。

人が「イメージ」を働かせるのに必要なのは、
とにかく出すこと。
そして出したものを否定しないこと。

発想力を柔軟にするのに、インプロで取り入れられているワークを中心にやりました。

その後、ペアに分かれて、その日の「新聞記事」をヒントにテーマ探し。
気になる記事をみつけてもらって、その内容からどんな発想・作品創りができるか、
自由にアイディア出しとディスカッションを行いました。

ワークを通じて
「アイディアを出す」ということに慣れたのか、
みなさんとっても自由に、おもしろい発想をしてくださいましたよ!

そしてペア毎に作品づくりへ。

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その後1つずつ発表しました。

ペア1 テーマ「青魚 DHA EPA」

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ペア2 テーマ「美容用品」(たしか・・)

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ペア3 テーマ「教育教材」

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ペア4 テーマ「ゆるキャラの展示してある美術館」

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ペア5 テーマ「おねえタレントランキング」

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参加者のみなさまありがとうございました。
また6月も楽しみです!

posted by 研究員まゆ at 01:41| Comment(0) | TrackBack(0) | WSレポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月05日

4月作品創作ワークショップ終了しました。

さっぽろ演劇研究室 えんげき創り事業の
初の「作品創作ワークショップ」が終了しました!

今回は、性別・年齢・バックグラウンドも全然違う7名の方が参加してくれました。

初めに1分間で自分のことを紹介しながら、相手に質問をし、
互いのことを知り合っていきました。

その後、
「名前バレーボール」というゲーム等を使って、
楽しみながらコミュニケーションを取りました。


作品創りのために、インプロで取り入れられているワークを少しやったあと、
いよいよ作品創りへ。

でも今回は初回なので、まだまだ堅苦しく考えず、
完成させるということに重きを置かないようにしました。

そのため、作品創りのヒントとなるような2つの質問を投げかけさせていただき、
その答えから、作品を創ってみることに。

2つの質問は

A あなたが生きるうえで、いま切実な問題は何ですか?
B 人々が、いま生きるうえで切実に感じていると思う問題はなんですか?

実にその人によって、さまざまな答えが出て来てとても考え深かったです。

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その後、2チームに分かれて、
出た答えを題材に5分くらいの演劇作品創りをやってみました。

ちなみにテーマは、

Aのチームが「人見知り」。
Bのチームが「健康」。


この答えを出した回答者のエピソードを使っても良いし、使わなくても良い。
自由発想で、「お話」にすることにもとらわれないで、
とてもユニークな作品ができ、面白かったです。

Aチーム「健康」

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Bチーム「人見知り」

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・・とても自由です。


次回のワークショップは、5月18日(土)13時〜16時。
地下鉄バスセンター前駅近くの、「若者活動支援総合センター 活動室1」というところで行います。

演劇経験のない方大歓迎!
参加無料(場所代のみワリカン)!

お気軽にご連絡ください☆

TEL:09075153019
MAIL:labo.labo@live.jp


posted by 研究員まゆ at 04:17| Comment(0) | TrackBack(0) | WSレポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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