2014年09月26日

映像作品[膜]

「途上」無事に終了しました!
ご来場いただきましたみなさま、ありがとうございました。

今回、映像作品から立体物をつくってみるとゆう試みを
してみました。

その様子などは、また後日HPなどにも載せていきたいと
思うのですが、
ひとまず、その映像作品の公開です。

以下、5つの言葉をモチーフにしています。


1. [水が溜まる]
「ひとの皮膚の下には、たっぷりの水があって。 あっちへゆらら、こっちへゆらゆら、動いていて その引っ張られる力で動いているんです。 溜まった感情やエネルギーが、1つ1つ。」

2.[触れられない]
1人でいるより、2人でいるほうがもっと寂しい。 触れているのに、触れられない実感。 触れようとすると逃げてゆく。 目には見えない、隔てる膜。

3.[息苦しい]
自分の身体を覆う膜。夢の中でなかなか速く走ることができないように。行く手を阻む、-重苦しい空気があって、常に息苦しい。

4.[触れるこの質感は本物か]
すぐそこに見えるのに、触っても触っても。 1枚の膜が皮膚と皮膚を隔てている。 この触っている感覚は本物か。

5.[決壊]
いらだち。重苦しい空気を破れば、きっともっと自由になれると思うのだけど一度破ると-、もう元に戻すことは出来ない。壊すあきらめ。見ないあきらめ。

[膜]
posted by 研究員まゆ at 03:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 作品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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