2012年08月18日

守輪咲良さんWSに参加ちゅうです

昨日から、札幌市教育文化会館で行われている、
守輪咲良さんのワークショップに参加しています。

守輪さんのワークショップが行われるのは、今年でもう5回目。

1年目 定員満員で涙をのむ。
からの、妊娠、出産、育児と、
なぜだかずぅーっとご縁が悪く(涙)
でもずぅーっと行きたくてたまらなかったワークショップ、

今年!ようやく!5年越しの想いが成就!

わーい。


守輪さんのワークショップでは、演劇人なら誰もが知っている
スタニスラフスキー・システムをベースにしたメソッドをやるのですが、
頭ではわかっていても、
いざやるとなると全然できない!というのを痛感。

昨日の冒頭で、
日常生活を「ベース」に「想像力」をふくらませる

ということをやってみましょう、とお話をされていました。


この2日間体験してみて、

なんというか、

自分の内側の世界

自分の経験の世界

自分の外側の世界

を行ったりきたりすることで、
「新しいものを生み出す」

というのが、今回のワークショップの核かなと思います。


自分の内面 だけでもだめで、
自分の経験 だけでもだめで、
外側の世界への意識 だけでもだめ。

この3つを、自分で「コントロール」して、
行ったり来たり、「意識的」にやれることが、プロの役者なんだと思いました。

逆に言えば、

役者はこの3つのいずれかの「ワナ」にはまりやすい、

ということ。

いま、自分がどのワナにはまっているのかを認識できる、
そしてそれをコントロールして抜け出せる、
それができたときに「新しいものを生み出せる」のだと思います。

そしてそれができると、
お客さんの共感を得られ、感動を生めると、
いうわけですねー。

でもむずかしーんですよー・・・

自分の内面に集中してしまうと、観ている人は共感できない。
自分の経験に集中してしまうと、新しいものは出てこない。
外側の世界にばかり気を取られると、体が緊張するか、
あるいはお芝居の世界に役者が逃げてしまう(←いわゆる芝居臭い芝居、ということですね)。


あと2日で生めるのか?!
がんばりますーーー









posted by 研究員まゆ at 01:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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