2016年03月31日

俳優レッスン  時間変更のお知らせです。

毎週金曜日と、最終日曜日に開催している、
「身体とイマジネーションの俳優基礎レッスン」
時間を変更いたします。

週末クラス 毎週金曜日 18-21時 → 19時-21時

月1クラス 毎月最終日曜日(予定) 13-18時 → 13時-16時


少し時間を短縮し、効率的にしました。
どうぞよろしくお願いします!


さて、今週末4月3日(日)には、月1クラスの2回目がありますよ。
どなたでも参加できますので、お待ちしています!

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Michael Chekhov Technique of Acting
身体とイマジネーションの俳優基礎レッスン


☆週末クラス 毎週金曜日 19-21時 1回1000円
☆月1クラス 毎月最終日曜日(予定) 13-16時 1回1500円
 ※研修等のため、日程が変更になる場合があります。
 ※どちらもオープンクラスです。
 
【会場 】
CONTE SAPPORO 札幌市中央区北5条西25丁目4-18 フジヒロ北5条ビルB1F


カラダトココロノコエニ
ミミヲ、スマセテ・・・

戯曲・役の分析、様式の勉強、記憶の再現など、俳優の演技にはさまざまなアプローチ法があります。
その中でもマイケル・チェーホフ演技テクニックは、
演技術のオーソリティであるスタニスラフスキー・システムをベースにしながら、
より身体感覚やイマジネーションからのアプローチなどを重視した演技術です。
俳優が自分自身で演技を生み出せるよう、また日常を超えてよりクリエイティブな演技ができるようにトレーニングする、基礎のレッスン。
創造的な演技はまた、創造的な舞台をつくる手助けもしてくれます。

【レッスン内容】
・マイケル・チェーホフ演技テクニックの概要
・ウォームアップ
・サイコロジカル ジェスチャー
・キャラクタリゼーション
・スピーチ など


【講師 profile】
堀内まゆみ MAYUMI Horiuchi
1984年、札幌市生まれ。大学在学中より俳優養成所に入所、演劇活動を始める。
「演劇実験室◎万有引力」を経た後、フリーで役者、舞台演出活動を開始、
身体表現やコンテンポラリーダンス作品、ワークショップなども手がける。
また映像・アート作品の発表や、ギャラリーでのパフォーマンスも実施。
近年は、より多くの人たちとの身体性や創造性を通したコミュニケーションを模索する。
MICHA(マイケル・チェーホフ・アソシエーション/アメリカ)メンバー、
ティーチャートレーニングワークショップ(イニシアチブ)修了。

posted by 研究員まゆ at 07:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 告知 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月22日

どれが「正しい」演技術?

マイケル・チェーホフ・演技テクニックをベースとした
「身体とイマジネーションの俳優基礎レッスン」、
早いもので、始めて1ヵ月が経ちました。

首都圏ならいざ知らす、
札幌でこんな風に定期的にオープンクラスの演技レッスンを
やっているところはあまり聞いたことが無いし、
もしかしたら前例がないことかも(?)と思ったので、
どう受け入れてもらえるのかとても不安だったのですが

おかげさまで、どうにか継続できてます。

有り難や。

そもそもが採算などは全く度外視で、
現場からの方法論だけに頼らず、体系だった演技術を学べる場を
札幌に根付かせたい!という気持ちから始めたのが
この俳優基礎レッスンクラスでした。

これからもなんとか継続していきたいと思ってますので、
どうぞ、みなさまのご協力をよろしくお願いします!

ちなみに夏にはまたアメリカで
さらに研修をしてくる予定です。
(多くの方に参加していただけると、その旅費の足しにもなりますので、なにとぞ、なにとぞ・・貧乏なもので・・)


タイトルの話題に戻りますね。
先日のレッスンに参加していただいた方から
次のような質問をいただきました。

「●●でやっているトレーニングはこういうものだったのだけど、
 いったいどっちが正しいの?」

ええ、そうですよね。
演劇に限らず、これって良くありますよね。
美術でも、スポーツでも、あと外国語学習とかでも。

いろんな方法論があると

どれが「正しい」方法なの?
どれが「正統」な方法なの?

と、疑問を持つような場面って本当に良くあると思います。

ちなみに、
さまざまな演技術の中でも、世界的に著名な先生方といえば
以下のような感じでしょうか。

コンスタンチン・スタニスラフスキー
メイエルホリド
リー・ストラスバーグ
ステラ・アドラー
サンフォード・マイズナー
マイケル・チェーホフ
イエジィ・グロトフスキ
・・・
などなど。もちろん他にもまだまだ。

ちなみに私の手元には、こんな系譜の参考本があったりします。

二十世紀俳優トレーニング

他にも、インプロや、身体トレーニングなどに
特化した演劇指導論もあります。

これだけたくさんの方法論があれば、
どれが「本当」なの? と迷う気持ちもわかります。

し、
20代前半くらいの白黒はっきりさせたい盛りの
私がまさにそうでした(笑)。


今の考えは

・演劇の表現は時代とともに変わりますし(戯曲も然り)、
 求められる俳優の技術だって、時代とともに変わるのが当然です。
・どの演技術を選ぶかは、つまるところどんな俳優を理想とするかの「哲学」に依るのだと思います。
・演技術はあくまで「手段」なので、何が正しいかというよりも、
 どれが自分に合っているのか、どんな俳優になりたいかによって、
 演出家や俳優自身が選べば良いと思います。
・違って見える方法論でも、実はアプローチが違うだけで、
 全く同じことを目指しているものも多くあります。

といったところでしょうか。

実際、先の質問をして下さった参加者の方にも、↑とお答えしました。


ですので、どれが「正しい」のかということに答えを見いだすよりも
(というかそもそも見いだしようが無いともいえますね)
最終的には
「自分はどんな俳優になりたいのか」「どんな表現をしたいのか」「どんな演劇を創りたいのか」
という、哲学や目標・理想が、一番大事なのでは、と思っています。

以前の記事でも少し触れましたが、
「自立した創造性あふれる俳優」が、札幌にもたくさん育って欲しいなと思います。

そのためには、演出家に言われたことだけでなく
自分自身で鍛錬していくという姿勢が、とても大事だと強く思います。

そもそも、
演出家とは本来演劇の先生では「ない」のですよね。
演出することと、演劇の方法を教えることは全く別のことです。
し、俳優と演出家とは、同じ創造者として「対等」であるべきだと思います。

だから、
自立して自分で演技を創れる俳優を育てるために、
こうした演技術や方法論があるのです。

そんな訳で。
「身体とイマジネーションの俳優基礎レッスン」
少しでも興味をもたれましたら、ぜひ参加してみてくださいね。

あ。

でも、長々と書きましたけど、
もちろん、ほんのお試しでも大歓迎!ですので、どぞどぞお気軽に遊びに来てくださいね〜

金曜クラスは、今週末にも開催予定ですよ。

・・・そして次回は、
マイケル・チェーホフ・テクニックの良いところについてでも書こうかな〜?


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Michael Chekhov Technique of Acting
身体とイマジネーションの俳優基礎レッスン

michael_logo.gif

☆週末クラス 毎週金曜日 18-21時 1回1500円
☆月1クラス 毎月最終日曜日(予定) 13-18時(休憩有)1回2500円
 ※研修等のため、日程が変更になる場合があります。
 ※どちらもオープンクラスです。
 
【会場 】
CONTE SAPPORO 札幌市中央区北5条西25丁目4-18 フジヒロ北5条ビルB1F


カラダトココロノコエニ
ミミヲ、スマセテ・・・

戯曲・役の分析、様式の勉強、記憶の再現など、俳優の演技にはさまざまなアプローチ法があります。
その中でもマイケル・チェーホフ演技テクニックは、
演技術のオーソリティであるスタニスラフスキー・システムをベースにしながら、
より身体感覚やイマジネーションからのアプローチなどを重視した演技術です。
俳優が自分自身で演技を生み出せるよう、また日常を超えてよりクリエイティブな演技ができるようにトレーニングする、基礎のレッスン。
創造的な演技はまた、創造的な舞台をつくる手助けもしてくれます。

【レッスン内容】
・マイケル・チェーホフ演技テクニックの概要
・ウォームアップ
・サイコロジカル ジェスチャー
・キャラクタリゼーション
・スピーチ など


【講師 profile】
堀内まゆみ MAYUMI Horiuchi
1984年、札幌市生まれ。大学在学中より俳優養成所に入所、演劇活動を始める。
「演劇実験室◎万有引力」を経た後、フリーで役者、舞台演出活動を開始、
身体表現やコンテンポラリーダンス作品、ワークショップなども手がける。
また映像・アート作品の発表や、ギャラリーでのパフォーマンスも実施。
近年は、より多くの人たちとの身体性や創造性を通したコミュニケーションを模索する。
MICHA(マイケル・チェーホフ・アソシエーション/アメリカ)メンバー、
ティーチャートレーニングワークショップ(イニシアチブ)修了。


▶ご予約・お問い合わせ :さっぽろ演劇研究室
Tel:090-7515-3019 E-mail:satsu.labo@gmail.com
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2016年03月10日

演技の基礎レッスン、やってみませんか?

マイケル・チェーホフ・テクニックをベースとした、
俳優基礎クラス

明日金曜日は定期クラスです。

1つ質問をいただきまして、

この定期クラスには毎週通わないといけないの?

というお問い合わせだったのですけど、

全 然

そんなことないですよ。

オープンクラスで、
単発でも大丈夫なようにワークを組んでありますので、
1回からでもどうぞお気軽に来てくださいね☆

また、

演劇をやったことないのですけど・・

というお問い合わせもいただいたのですが、

それも全く大丈夫ですよ☆

レッスンでやるのは
身体を動かしたり、イマジネーションを働かせたり、
それこそ日常誰しもやっていることですので、
難しいことはないですよ。

それらを演技に使うために、
「テクニック」として練習を繰り返す。

そして、演技への感性を豊かにするためのレッスン
という説明が良いかなと思います。

繰り返し練習することによって
身体にしみこませ、いざ演技をする時に
考えなくても自然と出てくるようにするのが理想です。

たとえば、
ダンサーが踊る時に
身体を引き上げて・・重心は足のこの辺りで取って・・
跳ぶ時はこの反動を利用して・・

と、練習の時は意識するけれど、
舞台で踊る時には、それらはもう反射的に身に付いていて、
意識しなくても自然と身体が動くのと同じです。

演技の方法論を身体にしみ込ませるために、
繰り返し練習するために、
定期レッスンという形で、そういう場を設けているだけなのですよ。

なので、
繰り返しやることがもちろん理想ではありますが、
(人間、誰しもやったことを忘れる生き物ですからね 笑)
もちろんお試しで体験してみることも大歓迎です。


参加希望の方は、なるべく事前連絡をお願いしています。

その日来る方によって、もっとも効率的に体験をしてもらえるよう
毎回ワークメニューの構成を変えています。

お気軽に、お問い合わせください☆

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Michael Chekhov Technique of Acting
身体とイマジネーションの俳優基礎レッスン

michael_logo.gif

☆定期クラス 毎週金曜日 18-21時 1回1500円
☆ワークショップクラス 毎月最終日曜日(予定) 13-18時(休憩有)1回2500円
 ※研修等のため、日程が変更になる場合があります。
 
【会場 】
CONTE SAPPORO 札幌市中央区北5条西25丁目4-18 フジヒロ北5条ビルB1F


カラダトココロノコエニ
ミミヲ、スマセテ・・・

戯曲・役の分析、様式の勉強、記憶の再現など、俳優の演技にはさまざまなアプローチ法があります。
その中でもマイケル・チェーホフ演技テクニックは、
演技術のオーソリティであるスタニスラフスキー・システムをベースにしながら、
より身体感覚やイマジネーションからのアプローチなどを重視した演技術です。
俳優が自分自身で演技を生み出せるよう、また日常を超えてよりクリエイティブな演技ができるようにトレーニングする、基礎のレッスン。
創造的な演技はまた、創造的な舞台をつくる手助けもしてくれます。

【レッスン内容】
・マイケル・チェーホフ演技テクニックの概要
・ウォームアップ
・サイコロジカル ジェスチャー
・キャラクタリゼーション
・スピーチ など

◎定期クラスでは毎回テーマの異なるベーシックなトレーニング、
 ワークショップクラスではもう少し複数のエクササイズを予定しています。
◎課題文を覚えてきていただくこともありますので、なるべく事前にご連絡ください。


【講師 profile】
堀内まゆみ MAYUMI Horiuchi
1984年、札幌市生まれ。大学在学中より俳優養成所に入所、演劇活動を始める。
「演劇実験室◎万有引力」を経た後、フリーで役者、舞台演出活動を開始、
身体表現やコンテンポラリーダンス作品、ワークショップなども手がける。
また映像・アート作品の発表や、ギャラリーでのパフォーマンスも実施。
近年は、より多くの人たちとの身体性や創造性を通したコミュニケーションを模索する。
MICHA(マイケル・チェーホフ・アソシエーション/アメリカ)メンバー、
ティーチャートレーニングワークショップ(イニシアチブ)修了。


▶ご予約・お問い合わせ :さっぽろ演劇研究室
Tel:090-7515-3019 E-mail:satsu.labo@gmail.com


posted by 研究員まゆ at 22:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月03日

パフォーマンスユニット、はじめました。

冷やし中華、はじめました的に。


新しいパフォーマンスユニット、
はじめました。


[漂流者]

メインストリームに入れない人
放浪する、漂う人 

という意味合いです。

演劇・ダンス・パフォーマンスといった
異分野の3人で、パフォーマンスユニットを作りました。

それぞれの方法論を提供し合いながら、
ことばと身体、空間と時間が融合したような作品を作るのが目標です。

そして初回公演が決まっています。

タイトル「精神放浪癖」。
公演日程は、6月1〜12日。


なんでこんなに期間長めかといいますと、
札幌市内各所を、文字通り「放浪」しながら
パフォーマンスしていきたいな、と思っているからなんですね。

詳細は、決定次第お知らせしたいと思います。

またその他にも、
いろいろ小さなパフォーマンスも作れたらな、
と思っていますので、どうぞよろしくお願いします。


[漂流者]


hyoryu.jpg

梅村 和史(ダンサー)
高校からストリートダンスを始め、
その後能藤玲子創作舞踊研究所にて、モダンダンスを能藤玲子氏に師事。
コンテンポラリーダンスに興味を持ち始めて活動を始める。
ダンス以外にも、演劇やアートイベントなどに出演。また演劇作品への振付も行う。

斉藤 秀規(俳優)
札幌ビジュアルアーツパフォーマンス学科卒業。
声量や身体を駆使し、アクティングスペースを広く取る、空間を生かすような演技を得意とする。
さまざまな劇団への客演、他にも人形劇やジャグリングなど、日々幅広く忙しく活動中。

hyoryu2.jpg

堀内 まゆみ(舞台演出家・俳優)
「演劇実験室◎万有引力」を経た後、フリーで役者、舞台演出活動を開始。
コンテンポラリーダンスに興味を持ち、身体表現やダンス作品なども手がけるようになる。
映像・アート作品の発表や、ギャラリーでのパフォーマンスも実施。
最近ではワークショップ等を通じ、より多くの人との身体性や創造性を通したコミュニケーションを模索する。
posted by 研究員まゆ at 02:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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