「つくる」という意識を、消すアート行為。
わたし、これになりたい。
いまは
とにかく表現主義に走った結果、
いつのまにか「自然に」コンセプトがみつかり、コンセプチャルアートして
他のひととコミュニケーションできるようになる。
それがいまの理想。
でも、なぜだか、私に出来そうな気がしている。
自分の足跡が、無理せずにその方向をたどっている。
コミダンもしかり。
興味の矛先が、一見ばらばらに見えるが、
そういう方向性に貫徹している。
ので、できる気がしている。
そんなことを考えつつ。 1月公演のことを考える。
タイトルは
ラプラスの悪魔
詳細はまた後日お知らせいたしまする。